〒163-0804 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル4階

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カテーテル治療外来

カテーテル治療外来イメージ

当クリニックのカテーテル治療外来は主に不整脈以外の疾患に対してのカテーテル治療について、その適応を考えながら精査治療を行っております。カテーテルとは手足の血管から挿入する細い管のことですが、それを利用した診断および治療については近年著しい進歩をとげています。

榊󠄀原記念病院では、狭心症や心筋梗塞などの冠動脈に対するカテーテル治療に加えて、TAVIと呼ばれる心臓弁膜症である大動脈弁狭窄症に対するカテーテルによる大動脈弁植込み術やMitraClipと呼ばれる僧帽弁閉鎖不全症に対する治療を行っています。また先天性心疾患の心房中隔欠損症や動脈管開存症に対するカテーテル治療も行っています。さらに、2019年より心房細動による心源性脳塞栓症予防のための心臓カテーテル治療である左心耳閉鎖術や奇異性脳塞栓症再発予防のための卵円孔開存閉鎖術を始めています。

本外来では、榊󠄀原記念病院でカテーテル治療を行っている循環器内科主任部長が、新宿の榊󠄀原記念クリニックで診療にあたっております。カテーテル治療は、薬物治療、外科手術とともに心臓病治療の大きな柱となっています。カテーテル治療に際して考慮すべき薬物治療や外科手術との兼ね合いについても対応しております。心臓専門クリニックとして患者さんのご期待にお答えできる最適な治療法を提供させていただきます。お気軽にご紹介いただければ幸いです。

担当医師:榊󠄀原記念病院 循環器内科 主任部長:七里 守
榊󠄀原記念病院 循環器内科 部長 : 高見澤 格

さらに詳しくお知りになりたい方は、榊󠄀原記念病院サイトをご覧ください。
(カテーテル治療の説明動画もご覧いただけます)

不整脈専門外来

不整脈専門外来イメージ

不整脈専門外来では多岐にわたる不整脈に対して診療を行っております。実は不整脈があっても治療は不要で経過観察のみで問題ないものも数多くあります。

当クリニックの不整脈外来はその中でも治療が必要なことが多い、頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション、徐脈や心不全に対するデバイス(ペースメーカ、植込み型除細動器、両心室ペースメーカ)治療に関連した数多くの患者さんを診察しております。

その代表的疾患は、心房細動、WPW症候群、上室頻拍症、心室期外収縮、心室頻拍、徐脈および左脚ブロックを伴う心不全などであります。頻脈性不整脈に対するカテーテル治療は年々増加しており、榊󠄀原記念病院では2020年度は年間942例のカテーテルアブレーションを施行しております。また、デバイス植込み後に感染などを合併した患者様に対するリード抜去も積極的に行っています。本外来では、榊󠄀原記念病院で入院患者様に実際にカテーテル治療やデバイス治療を行っている医師が、新宿の榊󠄀原記念クリニックで診療にあたっております。上記の疾患などを指摘された、治療を勧められた、治療に迷われている方や他院でデバイス治療を受けて合併症などで困っている方などは当クリニックの不整脈専門外来を受診されることをお勧めします。

担当医師:榊󠄀原記念病院 副院長:新田 順一
榊󠄀原記念病院 循環器内科 部長:関口 幸夫

心不全外来

心不全イメージ

心不全は虚血性心疾患、心筋症、弁膜症など数多くの循環器疾患に合併する極めて重要な病態です。
心臓ポンプ機能の障害によって、息切れや疲労感などをきたしたり、多様な不整脈を合併します。
心不全外来では、このような患者さんを対象に系統的な医療を提供することを目的としています。

当クリニックでは、榊󠄀原記念病院と連携して難治性心不全に対する医療を提供しており、セカンドオピニオンにも専門医が随時対応します。
また、看護師・薬剤師・管理栄養士などが食生活や服薬のご相談に応じています。

担当医師:榊󠄀原記念病院 顧問
慶応義塾大学客員教授:吉川 勉

肥大型心筋症外来

肥大した心筋のイラスト

榊󠄀原記念病院は、肥大型心筋症の正確な診断から効果的な薬物治療、治療抵抗性の閉塞性肥大型心筋症(HOCM)への最新の中隔縮小治療として、経カテーテル治療(PTSMA)と外科的中隔心筋切除術は国内最大の実績と有効性を示しています。画像診断、心臓リハビリテーションや臨床遺伝のチームと協力して「肥大型心筋症センター」としての米国基準を満足する本邦唯一の部門です。

当クリニックは、榊󠄀原チームの新宿での外来部門としての役割を担っており、肥大型心筋症が疑われる患者様、心筋症として診断治療を希望される患者様を府中市の榊󠄀原記念病院と連携して診察しております。

担当医師:榊󠄀原記念病院 肥大型心筋症センター長:高山 守正
榊󠄀原記念病院 循環器内科 部長:高見澤 格

高安動脈炎・心臓サルコイドーシス・免疫疾患外来

高安動脈炎・心臓サルコイドーシス・免疫疾患外来イメージ

免疫疾患として心臓や血管が侵される病気があります。比較的発生頻度の少ない疾患ですが、さまざまな臓器の症状が重なり、患者さんは複数の診療科を受診されることもあります。心臓血管系の病変の診断はしばしば難しく、長期間にわたって診断がつかないことも珍しくありません。

榊󠄀原記念病院では特に高安動脈炎と心臓サルコイドーシスの診療に力を入れています。学会でのガイドライン作りも担ってきました。新宿の榊󠄀原記念クリニックでも専門外来を開いています。
両疾患とも画像診断、免疫抑制治療が必要で、心臓血管外科治療が必要になることがありますが、いずれも早期診断、早期治療によって回復が見込める疾患です。
高安動脈炎や心臓サルコイドーシス、心筋炎、自己免疫疾患など免疫疾患による心臓血管病にお困りの方は当外来にご相談下さい。

担当医師:榊󠄀原記念病院 院長:磯部 光章

さらに詳しくお知りになりたい方は、榊󠄀原記念病院サイトをご覧ください。

末梢血管外来

末梢血管外来イメージ

末梢血管外来の診療対象は、心臓および周辺血管を除いた動脈、静脈やリンパ管です。近年、高齢化により血管系の病気が急速に増えています。胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤、大動脈解離、閉塞性動脈硬化症、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー氏病、バージャー病)、急性動脈閉塞症、下肢静脈瘤、下肢静脈血栓症(エコノミークラス症候群)、下肢浮腫(リンパ浮腫)などが主たる対象疾患となります。

当クリニックでは外来での診察と動脈超音波検査、静脈超音波検査、動脈硬化(PWV/ABI)検査および薬物治療を主に行っています。また下肢静脈瘤に対する日帰り治療(血管内焼灼術、硬化療法)も施行しています。CTやMRIなどの画像検査、心血管カテーテル検査および治療、外科的なバイパス治療、血管内ステントグラフト内挿術(カテーテルによる血管内治療)は榊󠄀原記念病院で施行しています。末梢血管疾患では他の循環器疾患を合併していることも多く、心臓血管外科、循環器内科と緊密に連携しながら治療にあたっています。

担当医師:榊󠄀原記念病院 末梢血管外科 主任部長:新本 春夫
日本医科大学 循環器内科 非常勤講師、総合診療科 非常勤講師:髙木 郁代

ペースメーカ外来

ペースメーカ外来イメージ

本外来は、ペースメーカだけでなく、植え込み型除細動器、植え込み型ループレコーダなどの機器を定期的に診察管理させていただいている専門外来であります。

また、対面診療での外来だけでなく、自宅での遠隔モニタリングも併用して管理させていただいております(遠隔のみの外来は施行しておりません)。

榊󠄀原記念病院で植え込み術を施行された患者さん、あるいは他院で植え込み術を施行され当院での管理を希望される患者さんを対象とした外来であります。植え込まれている機器の種類により担当する曜日が異なることがありますので、新規にペースメーカ外来を希望される方は前もって電話にてご連絡いただけると幸いです。

ペースメーカの植え込みが必要かどうかなどのご相談や、ペースメーカの管理以外の通常の診察に関しては、ペースメーカ外来以外の通常の初診外来や再診外来で対応させていただいております。

担当医師:榊󠄀原記念クリニック 分院検診センター 院長:辺 泰樹
榊󠄀原記念病院 循環器内科 副部長:井上 完起
榊󠄀原記念病院 顧問:梅村 純
東京医科大学病院 循環器内科 臨床助教:楠目 宝大
東京大学医学部附属病院 循環器内科 助教:小島 敏弥

失神外来

失神外来イメージ

失神は全人口の4割程度が、生涯で1度は経験すると言われています。

失神とは何でしょう? 日本循環器学会では不整脈や血圧が異常に低下するなどの理由で、脳全体の血流が一時的に低下するために引き起こされる意識消失を失神としています。通常、数秒から数分以内に後遺症なく回復します。

一般には「気絶」、「気を失う」、「脳貧血」と呼ばれる症状です。
榊󠄀原記念クリニックでは木曜午前中に「失神外来」を行っています。意識がなくなる失神は脳神経の病気と思われがちですが、血圧や心拍数が問題で症状が出現することが多く、心臓病を専門とする循環器内科でも診療にあたります。

失神の原因は様々で、てんかんなどの失神以外の意識消失を含めると非常に広い領域から原因を調べる必要性があるため、受診する診療科があいまいになってしまいます。そこで、海外で考案されたのが「失神診断専門部門」です。ガイドラインに従い、症状や心電図所見に応じ危険性を評価して、診療していきます。専門外来での診療は複数の臨床研究において診断率を向上させ医療費を抑制すると報告されており、効率的な失神診療が行えます。来院時には心電図や問診を行い、危険性を評価していきます。必要に応じ入院での検査・治療が必要となります。

また、中には循環器疾患以外の原因で意識がなくなっていることもありますので、他の医療機関との連携を行って診療にあたって行きます。失神の診療はここ数年で診断機器の進歩や治療の適応が進んでおり、以前は原因不明だった失神でも診断がつくかもしれません。

意識がなくなったり、意識がなくなりそうになったりし不安な方はぜひ受診してください。完全に意識がなくなってない「前失神」も同様に対応します。また、心臓病の既往がある方や回数が多い失神は危険性が高いと言われていますので、危険性の評価を行ってください。

担当医師:浅草病院 内科 部長:古川 俊行

失神・意識障害の原因

1. 起立性低血圧

いわゆる立ち眩みのひどいもの。

2. 反射性(神経調節性)失神

長時間の立位(朝礼、満員電車)等で自律性神経のバランスが崩れるために失神する。

3. 不整脈性失神

心拍数が極端に早かったり、遅かったりするために失神する。

4. 心疾患

心臓弁膜症・心筋症などにより失神する。

5. その他

てんかん、低血糖など。脳梗塞では稀。

早期の評価が必要な失神

  1. 心臓の病気や心電図の異常がある方。
  2. 失神前に前触れが全くない方。
  3. 失神(前失神も含め)回数が多い方。
  4. 回数が少なくても不安が強く生活に支障がある方。

睡眠時無呼吸外来

睡眠時無呼吸外来イメージ

睡眠時無呼吸症候群(SAS: Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まる病気です。この呼吸の停止は寝ている間に起こるため自分では気づきにくく、この睡眠時無呼吸を放置すれば、高血圧、心疾患、脳卒中などの合併症が多くなると言われており、適切に診断することが重要です。

当クリニックは循環器専門クリニックでありますが、実際に高血圧や心房細動の患者さんにおいて、SASが見つかり、それを加療することで血圧が低下したり、心房細動が抑制されたりすることも経験しております。

当院では、自宅でできる簡易睡眠検査機器を用い、スクリーニング検査を行います。また、必要があれば榊󠄀原記念病院において1泊入院で行うPSG(ポリソムノグラフィー)検査をお勧めしております。

SASの患者さんの主な症状としては、大きないびき(最も多い症状)、起床時の頭痛、日中の強い眠気、倦怠感、頻回の中途覚醒、集中力の低下などがあります。これらの症状にお心当たりのある方は、一度、睡眠の質を検査し適切な診断を受けることをおすすめします。

担当医師:昭和大学病院 循環器内科 助教:佐藤 俊弥

臨床遺伝外来

臨床遺伝外来イメージ

心筋症、不整脈、大動脈瘤、大動脈解離、先天性心疾患などの循環器病の一部には、遺伝的要因が原因で発症する疾患があることが知られています。これらの遺伝性の循環器疾患の多くは、早期に診断し治療・管理を早めに開始することにより重篤な合併症の発症を予防することが期待されています。最近では、遺伝性循環器疾患の診断確定のための遺伝子検査(遺伝学的検査)の多くが保険適用となっていますが、遺伝子診断を活用することでより早期の診断が可能になった一方で、将来に対する新たな心配が生じることも少なくありません。また遺伝性疾患は希少疾患であることも多く、病気について詳しい専門医がなかなか見つからないという問題もあります。

当クリニックでは、2016年に榊󠄀原記念病院に臨床遺伝科が開設されたのを機に、遺伝性循環器疾患の患者さんに対する遺伝専門外来を開始しました。臨床遺伝外来では、診断だけでなく、榊󠄀原記念病院と連携しながら日々の診療や遺伝カウンセリングも行っています。
ご本人の病気だけでなく、学校生活やお仕事、ご家族についての相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

主な対象疾患

  • マルファン症候群、ロイス・ディーツ症候群、エーラス・ダンロス症候群
  • 家族性大動脈瘤・解離
  • 先天性QT延長症候群
  • 遺伝性心筋症(ファブリー病、ヌーナン症候群含む)
  • 22q11.2欠失症候群

担当医師:榊󠄀原記念病院 顧問:森崎 裕子

禁煙外来

禁煙外来イメージ

受動喫煙も含めて、喫煙に関する健康被害は多くの方々の周知の事実です。禁煙したいと思っても、タバコに含まれるニコチンが強い依存性を持ち、禁煙が達成できずご苦労されている方も多いかと思います。
当クリニックではバレニクリン製剤の処方による禁煙外来を行っています。ニコチン製剤は使用していません。禁煙治療の内服薬により眠気を生じる可能性があるため、内服治療期間中は運転を控えて頂く必要があります。

禁煙外来での治療は、条件を満たすと健康保険が適応されます。
(2020年から加熱式タバコも対象となりました。)
禁煙したいとお考えの方は、当クリニックの医師・看護師と一緒に禁煙治療を始めてみませんか。

セカンドオピニオン外来

セカンドオピニオンの目的と内容

セカンドオピニオン外来イメージ

目的

セカンドオピニオン外来は、他院からの診療情報提供書、検査資料をもとに、患者さんがご自身の治療の方針をお決めになるための参考意見をお伝えするものです。

内容

  • 榊󠄀原記念クリニックあるいは榊󠄀原記念病院以外の医療機関で、診療をお受けになっている方について、用意していただいた診療情報提供書・資料をもとに当クリニックの専門医が意見をお話いたします。
  • 診療情報提供書の返信を作成いたします。
  • 当クリニックでの診察、検査、処方はいたしません。
  • 自費診療となります。

お受けできないご相談

  • 主治医への不満、医療過誤に関すること、裁判・係争に関すること
  • 診療情報提供書、資料のない場合
  • ご本人が来院されない場合(成人の場合はご本人の委任状、未成年の場合は保護者である証明(保険証など)があればお受けできます)
  • ご予約がない場合

受診詳細

お申し込みからセカンドオピニオン外来までの手順について

  1. 1. 榊󠄀原記念クリニックのセカンドオピニオン担当にお電話ください。
    (ご相談をうかがい、セカンドオピニオン外来ではなく、一般外来(保険診療)をお勧めすることがあります。)
  2. 2. 後日、お申し込みに必要な書類をお送りいたします。
  3. 3. 診療情報提供書、資料、申し込み用紙をご郵送ください。
  4. 4. お送りいただいた診療情報提供書、資料をもとにセカンドオピニオン外来でお受けできるかどうかを当院にて検討した後、担当医を決定し予約日時についてお知らせします。
  5. 5. 当日は予約時刻の10分前までにご来院ください。
  6. 6. 外来は、1時間とします。
  7. 7. 紹介元医療機関への返信を作成します。

料金

料金は、自費となります。

  • 1単位(60分)33,000円(税込) 紹介元への返書を作成する時間も含みます。

上記の他に、返信・資料の郵送料(手数料含む)がかかります。

  • 返信のみ郵送時  送料 200円(税込)
  • 返信+資料郵送時 送料 2,000円(税込)
    ※手渡しの場合、郵送料は発生しません。

オンライン相談のご案内

オンライン相談とは

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オンライン相談とは、パソコンやスマートフォンを使った医療相談です。
事前にオンラインで予約し、当院にお越しいただくことなく、患者さんのご都合が良い場所でご相談をお受けすることができます。

当院のオンライン相談のご案内

心臓疾患に不安をお持ちの方や健診結果で不整脈など指摘され困っている方、循環器科を受診するか迷っている方など、医師とご相談いただける窓口として是非ご活用ください。

担当医 榊󠄀原記念クリニック 
院長 井口 信雄
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診察日 金曜日 10:00 / 11:00
※事前オンライン予約制
時間 原則20分
料金 2,200円(税込)
※自費診療のため健康保険は適用されません
支払い 予約サイト「CLINICS(クリニクス)」でのクレジットカード決済
キャンセル
ポリシー
予約の変更・キャンセルは前日まで承ります。
※当日の患者様によるキャンセルは返金されません。

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    予めご了承の上、お進みください。

ご質問、ご不明な点などございましたら、榊󠄀原記念クリニック宛にご連絡ください。

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(12/29~1/4)を除く

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